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vol.6着物の大量廃棄問題に思うこと
「年間○〇トンの着物が捨てられています」——そんな見出しを目にしたことはないでしょうか。実際に衣類は多く捨てられており、その大半は洋服です。それにもかかわらず、着物がクローズアップされやすいのはなぜでしょうか。 理由のひとつは、生産量に対して廃棄される着物の割合が相対的に大きいという点にあります。洋服は大量生産・大量消費が前提(これはこれで現代社会が抱える問題)ですが、着物は生産数の少なさと、一枚が持つ価値や背景が深いため、「捨てられる」という事実がより強く印象的に映るのです。 そもそも着物は、再利用を前提に作られたサステナブルな衣服です。ほどけば反物に戻せる、着る人の体型をあまり選ばない、形が変わらないため三代は着られると言われ、現代のファストファッションとは対極にある特徴を備えています。さらに、布そのものが文化的価値を宿している点も大きな魅力です。 また、着物に使われる柄は、自然・吉祥・有職・幾何学といった“普遍性のあるモチーフ”で構成されています。これらのモチーフは象徴する意味が時代によって変わることがほとんどなく、だからこそ着物は世代を超

hapure3749
5月1日読了時間: 2分


Vol.5着物の種類
着物の代表的な柄である小紋・訪問着・留袖をご紹介します。 それぞれが柄の配置に意味があり、格式に応じて使い分けます。 ・小紋:模様が全体に繰り返し染められた着物の総称で、連続したパターンが特徴です。柄の出方が安定しているため、 浴衣も一般的に小紋柄が多く。カジュアルから日常のかしこまった場で使われ、幅広い用途で使われます。 ・訪問着:生地をまたいで大胆に絵がつながる絵羽柄が特徴。フォーマルな場で控えめに装いたい時に着られることが多く、日常の改まった場でも使われます。 ・留袖:黒留袖は既婚女性の第一礼装で裾に絵羽柄で模様が描かれ、公的な場で着られます(Vol.4 『黒留袖』参照)。格式の高さと祝いの場の厳粛さを現すために吉祥文様や古典柄が描かれています。 色留袖は既婚・未婚問わずに着られ、黒留袖ほど厳粛ではないですが、上品さを求められる場面に適しています

hapure3749
4月17日読了時間: 1分


Vol.4 黒留袖
黒留袖をリメイクしたカーディガンは、和縁でも長く愛されている定番商品です。 留袖とは、裾にのみ絵羽柄(つながるように絵付けされた模様)が施された、和装の中でも最も格の高い第一礼装の着物を指します。 古来より黒は高位の色とされ、その伝統が現代まで受け継がれてきました。漆黒の生地に金銀を用いた吉祥文様が描かれた黒留袖は、その格式の高さゆえ、どのような形に仕立て替えても品格を失わず、リメイク後も上質で凛とした存在感を放ちます。 現代では多くが安定した化学染料を用いて染められていますが、日本では礼装用の黒にも独自のこだわりがあり、かつては黒に奥行きを出すために、下地を藍(主に男性礼装)や赤(主に女性礼装)で染めてから黒を重ねる技法が用いられていました。しかし、この技法は戦前・戦後の転換期に、物資不足や職人の減少により急速に姿を消していきます。 赤を酸化させて黒にする技法(主に鉄媒染)で染められた黒留袖は、経年により茶色みを帯びることがあり、アンティークの黒留袖にその名残を見ることができます。この赤みを含んだ茶色は「羊羹色」と呼ばれ、侘び寂びを感じさせる通

hapure3749
2月13日読了時間: 2分


Vol.3『帯』
着物はKimonoとして世界的に知られていますが、着物がはだけないようにベルトの役割を果たす「帯(Obi)」については、まだ十分に認知されていないように感じます。 「着物一枚に帯三本」と言われるほど、帯は全体の印象を大きく左右します。着物の種類によっては、合わせる帯次第でカジュアルにもフォーマルにも装いを変えることができます。着物の柄には、春から冬までの草花が描かれるなど、季節を通して長く楽しめる工夫が凝らされており、帯を替えることで表現したい雰囲気を自在に演出できます。 帯は、その丈夫さと厚みを活かしてバッグやポーチ、インテリア用品にも適した素材です。和縁では、受け継ぎやすい帯の特性を生かし、親しみやすい「テディベア」という形に仕立て直すことで、次の世代へ思いをつなぐご提案も行っております。 留袖用の豪華な袋帯 思い出を見える形に残すという選択

hapure3749
2月6日読了時間: 1分


Vol.2 着物の柄(宝尽くし/雪輪)
日本人は「シャイ」「自己主張が弱い」と語られることが多いものの、実際には思いや願いをさまざまな形に託し気持ちを伝え合ってきた文化があります。 とりわけ“空気を読む”社会では、言葉にせずとも伝わる象徴や意匠が重要な役割を果たしてきました。 その代表が、古来より受け継がれてきた 文様 です。 伝統的な柄は長い歴史の中で意味が共有されてきたため、装いの中で確かなメッセージとして機能します。 着物の柄にも、そうした象徴的な文様が数多く見られます。 ここでは、いくつかを数回に分けてご紹介していきます。 ●宝尽くし 吉祥文様の1つで中国の八宝を由来とし、それが日本独自のものに変化していきました。 宝として「打ち出の小槌、隠れ蓑、宝珠、巾着、丁子、巻物、七宝、分銅、鍵」がよく登場しますが、宝の組み合わせを変えてよりメッセージ性を強める場合もあります。 室町時代に伝わり、江戸時代に流行した文様。 ●雪輪 雪の輪郭を現しており、自然由来のモチーフでありながら幾何学的な造形から フレームに見立てて使われることもあります。 季節的に冬の印象があるかと思いますが、夏に涼

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1月23日読了時間: 2分


花嫁道具としての着物
日本での結婚様式も時代とともに変化していきますが、婚礼家具として着物箪笥があった頃(1950年代前後)は、花嫁側が着物を箪笥いっぱいに入れて嫁ぎ、花嫁道具の中でもその家の財力を象徴する重要なものでした。 地域によってはその着物を近所の方に披露することもあるほどで、当時は着物が家の格を誇示する位置づけだったことが分かります。 現代では着物離れの加速と住宅事情の変化で、大きな衣装箪笥自体がほぼ見られなくなっています。中古市場では買取りを断られる場合もあり時代の変化を感じます。 花嫁側が準備する着物や帯は日常に着る綿やウールの小紋からフォーマルな訪問着、黒留袖まで一通り揃えておくのが一般的で親から子へと引き継がれるものもあります。 準備に花嫁自体の好みを反映させる場合もあるでしょうが、家同士のつながりが強い時代でお家の沽券にかかわる一大事業ですから母親が全て決めてしまい、全く本人の好みでない場合もあったようです。私の母の場合はまさにそれで何十年たった今も好みでないという理由から一度も袖を通さずにいる着物が何着かあります。さらに母が持って来た着物は全て祖

hapure3749
2025年12月18日読了時間: 2分
『着物文化の隠し味』はじめます。
システムの都合上、こちらのブログを新コーナーの場所にすることになりまして、 今までの記事は削除していきます。 和縁の活動自体は着物のリメイクではありますが、 もっと踏み込んで着物自体を知っていただいた方が 商品を楽しんでいただけるのではないかというコンセプトで 日常的な着物のリアルをスタッフが等身大の目線で お伝えできたらと思います。 まずは花嫁道具としての着物を地方色濃い目の一般的な家庭バージョンで お伝えする予定です。

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2025年11月28日読了時間: 1分
新コーナーはじめます
新しく着物に関するページを作る予定にしております。 和縁に興味を持っていただいている方は 着物や日本文化に興味を持っておられる方が多く、 すでに知っておられることも多いと思いますので、 ニッチな情報をご紹介出来たらと 考えています。 主に商品に関連した内容になっていく予定です。

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2025年11月28日読了時間: 1分
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